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4、オープン戦の結果

 2月5日から2カ月間にわたり戦って参りましたオープン戦の結果です。なんやかんやですっかりお伝えする機会を逃してしまっていたので、今更ですが発表いたします。

2018年度文春野球オープン戦最終順位

優勝 中日      4216HIT 4試合
2位 オリックス  2215HIT 4試合
3位 ロッテ    2280HIT 7試合
4位 日本ハム    2145HIT 2試合
5位 ソフトバンク 2121HIT 5試合
6位 横浜DeNA     2055HIT 2試合
7位 阪神     1261HIT  2試合
8位 楽天     1045HIT  2試合
9位 広島     615HIT 1試合
10位 巨人     585HIT 1試合
11位 西武     571HIT 1試合
12位 ヤクルト   登板なし

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 2018年のオープン戦は中日ドラゴンズが優勝しました。おめでとうございます。

 尚、オープン戦打撃成績は以下の通りです。

オープン戦 打率五傑
1位 .319 西澤千央(横浜DeNA)
2位 .225 上岡真里江(西武)
3位 .221 RISA(オリックス)
4位 .220 斉藤こずゑ(日本ハム)
5位 .192 田尻耕太郎(ソフトバンク)

 オープン戦、女性ライターの活躍が目立ちましたね。そして西澤さんのこの数字(倉本人妻キャンプレポート)をどう捉えるべきか。文春野球の羅針盤が試されていますよね。

 以上、長々とお伝えしました、文春野球コラムペナントレースコミッショナーだより4月号、ようやくエンディングです。

 最後に予告します。今年も文系野球の公募企画「文春野球フレッシュオールスター2018」を開催することが決定しました。詳細は今月中に号外で改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

 というわけで、引き続き文春野球を何卒よろしくお願い致します。ありがとうございました。

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