2023年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった人気記事5本を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。

 今回は社会部門の発表です。

◆ ◆ ◆

ADVERTISEMENT

社会部門・第5位:

 5位は「“中国が嫌だ”という感情が韓国で一気に広がった納得の理由「いまは親日より、親中だと思われたらアウトですよ」」(初公開日:2023年9月9日)でした。

社会部門・第4位:

 4位は「「兄を刑務所に入れて」NHK朝ドラ主演女優・藤田三保子が告発 子どもを性虐待」(初公開日:2023年12月20日)でした。

社会部門・第3位:

 3位は「《セクハラ証拠写真》“宝塚のジャニーさん”紫綬褒章演出家(68)の“地獄セクハラ”を初告発「しっかり肉体労働で返して貰おうか?」「演劇界一のパワハラ、セクハラ、モラハラの巨魁」」(初公開日:2023年12月20日)でした。

社会部門・第2位:

 2位は「「性病の方はお断り」“らんまん”悪役・要潤が女性用違法風俗を出店しようとしていた! 要は直撃に「もうまちがいなく認識不足でした…」」(初公開日:2023年8月3日)でした。

社会部門・第1位:

 1位は「人格否定、執拗な叱責、土下座強要…1年で8人退職 元秘書たちが告発する元女子アナ維新代議士(54)「鬼の形相」」(初公開日:2023年12月21日)でした。