1990年代にフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」で大ブレイクし、現在、ワイドショーのコメンテーターなどで活躍するタレントの鈴木紗理奈(47)。彼女が50代前半の実業家と不倫関係にあることが「週刊文春」の取材で分かった。
港区の超高級タワマンで半同棲生活
彼女のお相手は、ロボットの開発制作を行っている50代のイケメン社長・X氏。2人は1年ほど前に知人を通して知り合ったという。
「共通の趣味であるゴルフを通して仲を深めていった。いまでも月に何度も東京近郊のゴルフ場でプレーしているそうです。今春、Xさんが東京に拠点を移し、港区の超高級タワマンで半同棲生活を送っています」(芸能関係者)
取材班も“めちゃイケ”社長のX氏の自宅マンションに通う紗理奈や、自宅近くのカフェで堂々とデートする様子を何度も確認している。
だが――。共通の知人が衝撃の事実を明かす。
「実は、X氏には地元・愛知県に残した妻子がいます。彼は3年ほど前、新築の一軒家を建てたばかりで、そこには奥さんと息子さんが暮らしており、彼の帰りを待っている。つまりX氏と紗理奈さんは不倫関係にあるのです」
直撃取材でXさんに奥さんがいることを告げると…
情報番組のコメンテーターとしての顔をもつ彼女は、自身の不倫についてどう説明するのか。11月11日に直撃すると、約1時間にわたって応じた。
――こちらの取材ではXさんに奥さんがいると。
「えっ、ウソだ、ウソだ、ウソだ、ウソウソウソ……」
11月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および14日(木)発売の「週刊文春」では、鈴木紗理奈のタワマン不倫について詳報。多数の2ショット写真と共に、2人の関係や1時間に及んだ彼女の釈明について報じる。
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