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「変顔をするのは少し控えようと思っています(笑)」

――2クール連続の主演で大ブレイクを果たしました。

「GP(ゴールデン・プライム)帯で主演ができたのは、“松本若菜で”と思い切った考えを実行して下さった制作陣のみなさまのお陰です。私にできるのは、精一杯そのお気持ちに応えることだけだと思っています。ブレイクとおっしゃって頂き有り難いのですが、実生活で大きな変化もありませんし、番宣でバラエティにお邪魔させていただいても『あっテレビで見た人だ!』と未だに思います。余談ですが、外で撮影している時に声をかけて頂くことも多くなったので、そろそろ変顔をするのは少し控えようと思っています(笑)」

変顔は見納め?(本人のインスタより)

 写真集も暗黒時代も金魚妻も――全ての経験が「わかなの宝物」になっている。