「誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた」
「週刊文春」はこれまで、主犯である内田の地元での悪行について報じてきた。また、6月20日発売号では、内田の“性欲モンスター”ぶりを詳報。高校の同級生とのお泊まり会で自身の陰部を触るよう要求するなど、性に奔放な一面を覗かせていた。さらに、小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が制服姿で棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に大きく扱き、大笑するさまが映っている。
そうした彼女の大胆すぎる性格は、逮捕直前までとどまることがなかった。
「特定の彼氏がいるようには思えませんが、誰とでもすぐヤるから、いわゆる“穴モテ”はしていた。体の関係だけで男と繋がっているような子です。同級生よりは、むしろ年上の男と関係を持つことが多かったかな」(内田の知人)
そして、今回、X警部補との「不倫」が明るみに出たのだった――。
7月3日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および7月4日(木)発売の「週刊文春」では、道警を震撼させた殺人犯と担当刑事との「不倫騒動」について詳報する。2人はどこで出会い、なぜ禁断の関係に陥ったのか。さらに不倫発覚の経緯と、道警のその後の対応とは。現地総力取材で旭川17歳女子高生殺害事件に潜むさらなる「闇」の全貌を明らかにする。
2024年 読まれた記事「事件部門」結果一覧
1位:《衝撃不倫》「誰とでもすぐ…」“旭川17歳女子高生殺人”内田梨瑚容疑者(21)と“事件担当刑事”が不倫関係にあった「署長は取材に対し否定せず、北海道警本部は…」
https://bunshun.jp/articles/-/75634
2位:「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」《担当刑事と衝撃不倫、わいせつ動画も》
https://bunshun.jp/articles/-/75633
3位:「住民票は市役所が抹消している」現金3400万円を遺して孤独死した女性の“謎多き過去”…記者がつきとめた“驚きの新事実”
https://bunshun.jp/articles/-/75632
4位:女性教師(29)を殺害して時効まで逃げ切った男の“唯一の誤算” 遺族が起こした1億8000万円の損害賠償請求に、裁判所がまさかの決断「著しく正義に反する」
https://bunshun.jp/articles/-/75631
5位:《宝島夫妻殺害事件》主犯・関根誠端(32)の衝撃全身イレズミ写真…皮膚の80%を覆う壮絶な威圧感
https://bunshun.jp/articles/-/75630
《衝撃スクープ》旭川17歳女子高生殺人犯・内田梨瑚(21)と担当刑事が不倫していた!
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