ショッピングモールの清掃員をしている慎輔は、ある日朱鳥と名乗る謎の美少女と出会う。趣味の手料理をふるまう相手が見つかった、と慎輔が喜ぶのもつかの間、朱鳥の目が怪しく光り囁く。

「キミのこと食べたいな」

 その言葉を聞いた途端、慎輔の中に眠っていた禁断の欲望が疼きだす――。

次に続く 他人の食事風景に欲情して… 白くべたつく手を見た女子大生がとったフェチ過ぎる行動【レロッ…】