自殺にみせかけ婚活相手を次々殺めたとして、死刑判決が下った稀代の“悪女”・木嶋佳苗。彼女はいつ、どこで道を踏み外したのか。ノンフィクション作家・ 石井妙子氏が木嶋の半生に迫った「週刊文春」の人気連載『ウェンカムイ』で一挙に振り返ります。

すべての記事は「週刊文春 電子版」でお読みいただくことができます。

購読はこちら

(8月6日~8月18日10:00まで年額9999円キャンペーン実施中)