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酒井 月1ぐらいです。8月は夏休みとして5日オフがあったんですが、マネージャーから仕事の話が来たので、「全然いいよ。オフなら大丈夫」と入れた結果、休みは1日でした。
阿川 それ、ご家族はどう思ってるんですか。お子さん4人もいらっしゃるんでしょ?
「やりたいようにやったほうがいいよ」
酒井 僕が家に帰ると、家族は「あ、帰ってきた。今日、純烈いるじゃん」みたいな反応で。一般人5人と純烈のおじさんが同居しているような感じなんですよ。
阿川 パパが帰ってくると「純烈いるじゃん」って言われるの?(笑)
酒井 そうです。でも僕が仕事を好きで活動を続けてきたことを家族も理解してくれているので、「よかったね。やりたいようにやったほうがいいよ」と応援してくれています。
阿川 お子さんも理解してるのね。
酒井 上から20歳、18歳、16歳といて、一番下の子はまだ12歳なので、もっと遊んであげたいなとは思っているんですけど。
〈この続きでは、家族について、児童劇団に入った子ども時代、大怪我の時に脳裏に浮かんだ前川清、純烈元メンバーとの秘話などエピソード満載のトークを掲載。現在配信中の「週刊文春 電子版」および「週刊文春」で読むことができる〉

