「今年の漢字は“走”」
2025年をそう表したのは、昨年初めて『NHK紅白歌合戦』の司会に挑戦した今田美桜(28)だ。
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紅白の中心だった今田美桜
やなせたかし夫妻をモデルにした、昨年のNHKの朝ドラ『あんぱん』で、北村匠海演じる柳井嵩の妻・のぶ役を熱演した今田。
「土佐弁に薙刀、速記と覚えることは多かったですが、今田さんは楽屋にこもらず、前室と呼ばれる待機場所で北村さんら共演者と談笑していた。持ち寄ったランチを食べながら、皆で朝ドラの放送を見ることもありました」(NHK関係者)
配信ではNHKの歴代ドラマ中1位の視聴数を記録する快挙を達成。この度、有吉弘行、綾瀬はるからと紅白司会の大役を任された。
「嵩の母を演じた松嶋菜々子さんもゲスト審査員として出演。中園ミホさん脚本のショートドラマや、ドラマ出演者による歌のステージなど、『あんぱん』尽くしの紅白になった」(同前)
大舞台の前になると“メモ魔”に
今田は昨年9月、『東京2025世界陸上』のアンバサダーを織田裕二とともに務め、初めて本格的な中継リポートに挑戦した。
「司会の難しさを感じることもあったと思いますが、今田さんは選手のタイムや織田さんの発言を熱心にメモ。お手洗いの回数を減らすために水分を控えるなど、ストイックに臨んでいました」(TBS関係者)
紅白に向けての“勉強”も進めていた。
「祖母が紅白出演を喜んでくれたことが、モチベーションになっていたそうです。『紅白を盛り上げたいし、自分でも楽しみたいから!』と、出場するアーティストの曲を聞いて、本番に向けて備えていた。体調管理にも気を配っていたと聞きます」(テレビ局関係者)


