――テレビに出ると地元の岐阜では有名人になったんじゃないですか?
丸山 近所の人は私について「頭のいい子」という認識をしていたみたいです。中学生の頃に歩いてたら近所のおばあさんに「あんた、東大に行ったりしないわよね?」とか言われました。ちょっとした嫌味だったと思います。
――小学生時代は1日どのくらいの時間、勉強していたのでしょうか?
丸山 中学受験をしようとして、その頃は毎日0時まで勉強をしてました。でも喘息の発作が出ちゃったんです。その時にお母さんから「健康が一番大事だから、もう勉強やめよう」と言われました。それで中学受験は諦めました。
「胸が大きくて声が高いのもあって…」ぶりっ子と勘違いされた子ども時代
――親に勉強を止められる子どもがいるのですね。小学校時代は、友達関係はどうだったんでしょう。
丸山 友達は普通にいたんですけど、私ってぶりっ子と思われがちで。胸が大きくて声が高いのもあって、周りの女の子になぜか怖がられるんです。クラスの女の子みんなが狙っている男の子がいたんですけど、その子は私のことが好きだったので、いじわるをされたり。
中学生や高校の時も授業中に「○○くんとしゃべるな」と書かれた手紙が回ってきたり、男子と話していると「りさちゃんに取られる!」と女の子が飛んできたりしたこともありました。
でも本当は、私は女性に対して優しくできていると思うんです。好きな男性に対しては、よく分からない行動に出ちゃうことがありますけど(笑)。
――周りの女性を警戒させるタイプなんでしょうか。学生の頃は、男性が近寄ってくるなという感覚はあったんですか。
丸山 小学校の先生が私にものすごく良くしてくれて、ハンカチをくれたりしました。中学生の時も私を気に入ってくれた先生がいて。お世話になったので、ネクタイを買ってプレゼントしたこともありました。
私って人に物をプレゼントする癖があるんですよ。別に何の見返りも期待していないんですけれど、何も渡さないことが自分の中ですごく気持ち悪くて。
中学時代や高校時代には、塾の先生が私が勉強しているカフェにご好意で教えに来てくれたり。通っていた塾にAKB48グループや坂道グループが好きな先生が何人かいて、その先生たちに好きになってもらいたくて、当時のメンバーの名前を全員分、覚えたこともあります。
