2/2ページ目
この記事を1ページ目から読む
冬場でも注意が必要
総務省消防庁が公表した全国調査では、リチウムイオン電池による火災の件数は2022年は601件、23年は739件、24年は982件と年々増加傾向。
原因の多くは、落下など外部からの衝撃や、高い気温の中での使用などがあげられている。
さらにNITE=製品評価技術基盤機構によると、冬場でも注意が必要だという。
NITE製品安全広報課 宮川七重課長:
例えばストーブの前やファンヒーターの風、熱い風が出てくるところ、そういったところに置いて使ったり、充電したりすると、最終的に発火のリスクが高まる。
さらに、急激な温度変化により起きる“結露”も気をつけなければならない。
NITE製品安全広報課 宮川七重課長:
寒い外から帰ってきて、暖かい部屋の中に入った時、内部の部品のところが結露してしまうと、余分なところに電気の回路ができてしまって、それが事故につながるようなことが考えられる。
急激な温度変化を防ぐため、バッテリーを玄関などにいったん置き、その後部屋に移す方がいいとしている。
(「イット!」 2月5日放送より)




