高市早苗首相が旧統一教会の友好団体「世界平和連合」の奈良県連合会郡山支部副支部長宛に挨拶状を送っていたと報じた「週刊文春」の記事が話題を呼んでいる。

高市首相 ©時事通信社

 高市事務所の内部資料「ご挨拶状リスト」の2016年版に、世界平和連合奈良県連合会郡山支部副支部長への送付記録が記載されていたという。

 高市氏はこれまでSNSで旧統一教会との関係について「金銭のやり取りは無し」と説明してきたが、「週刊文春」2月5日号では教団友好団体側がパーティ券を購入していたことも報じられている。

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政治家としての説明責任を求める声

 この報道に対し、ヤフーコメント欄では様々な反応が寄せられている。

「関係があったかどうかではなく、どこまで正確に国民に説明してきたかが問題」「選挙期間中だからこそ、誠実に答える必要がある」との指摘が目立つ。

挨拶状送付先リストに「世界平和連合」の記載が

 また「総裁選で『統一教会を知らなかった』と発言していたが、事実ならウソになる」「NHK『日曜討論』をドタキャンした以降に説明がない」といった疑問の声も上がっている。

 選挙期間中の対応については「あと5日で全て終わるから逃げ切ろうとするのは卑怯」「堂々と疑問に答える総理大臣が見たい」との厳しい指摘もあった。

 一方で「個人的には支持しているが、メディアの言うようなことが本当であれば考え直す必要がある」として、事実確認を重視する慎重な意見も見られた。

 今回の報道を受け、政治家としての説明責任や有権者への誠実な対応を求める声が広がっている。

週刊文春 電子版」では、新たな内部資料で判明した高市氏と統一教会の他の接点、“裏帳簿”から判明した政治資金の疑惑、そしてNHK『日曜討論』キャンセルの真相などを詳しく報じている。

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