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犯人と胎児は…
だが、目撃された「丸顔の男」は見つからず、延べ4万人の捜査員を投入した事件は2003年(平成13年)に時効を迎えた。
腹部に電話機やキーホルダーを入れるなど、理解不能な犯行の動機は、最後まで解明できないままに終わった。
なお、この事件で命を失うことなく成長した「奇跡の胎児」は、その後順調に成長。
事件の際、太ももの裏、ひざの裏、睾丸の3ヶ所に切られた傷があったが、すっかり回復したという。その後、父とともにハワイへ移住し、元気に暮らしていると伝えられている。
