九州国際大付属高校野球部のグラウンドで今年2月、生徒が大けがをして“部内暴力”が疑われている問題。学校が「調査中」と発表する中、被害を訴える生徒と両親が「週刊文春」の独占インタビューに応じた。生徒がこう胸中を告白した。
「自分は18年間しか生きていませんが、その中でも野球が自分にとってのかけがえのないもの、学校生活のすべてといってもいい存在でした。今回の件で転校することになってしまい、大好きな野球から離れることになってしまった。本当に悔しいです」
同校は今春の選抜高校野球大会(センバツ、甲子園)にも出場を果たし、ベスト16で敗退した。そのセンバツ開幕の2日前、同校のグラウンドで警察が実況見分を行っていた。
事の発端は2月28日土曜日のことだ。学校から車で30分ほどの場所に位置する野球部グラウンドで、部内の紅白戦が行われていた。そこで、別の選手にスパイクで顔面を蹴られる事件が起きたという――。
本件について、学校側は「事実関係、言動の趣旨等について相異なる情報がある」などと説明している。しかし、生徒の父が明かす。
「実は、学校側から私たちがまともに事情を聞かれたことは、これまでありません」
一体、何が起きているのか。生徒が語る事件の詳細、その後の日々、両親が語る失明寸前のケガの酷さ、そして学校が被害を訴える生徒から詳細に聞き取りをしていない現状など、独占告白記事を「週刊文春 電子版」で配信している。

【独占告白】九州国際大学付属高の「野球部内暴力」被害生徒&父母が明かす学校への不信感「事情も聞かれていない」《顔面をスパイクで蹴られ全治1カ月》
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