高市早苗首相(65)を巡り、官邸内で波紋が広がっている。月刊誌『選択』(4月号)が「ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣するつもりでいた高市氏に、安倍政権で政務秘書官などを歴任した今井尚哉・内閣官房参与が『何考えているんだ』と“恫喝”した」などと報じ、永田町で話題となった。
元経産官僚でエネルギー安全保障政策に精通している今井氏は、イランとの関係維持を訴えてきたとされる。だが、高市首相は「トランプに気に入られること」を最優先事項とし、日米首脳会談ではイラン攻撃を事実上支持するような発言まで行った。二人の溝は深まるばかりと言われ、今井氏が更迭されるのではとの見方も広がった。
今井氏は今、高市首相のことをどう見ているのか。官邸を通じ、質問状を送付したところ、本人から編集部に電話があった。
「はっきり言いますけれども…」
4月8日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月9日(木)発売の「週刊文春」では、高市首相に関する今井氏との一問一答や、首相が引きこもる“隠し部屋”の実態、さらに党内で急浮上する「反高市」の動きなどを詳報している。
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