最初に入隊したのが、メンバー最年長で「ワールドワイドハンサム」の異名を持つJIN(33)だ。38度線からわずか15〜20キロの場所に駐屯する陸軍第五師団に入隊。北朝鮮の襲撃を警戒する最前線部隊だった。

「JINは体力テストなどを突破し、訓練兵を教育する『助教(分隊長)』に選抜された。さらに、基礎体力(腕立て伏せ2分で72回以上など)や射撃(20発中18発以上命中)、精神教育(100点中90点以上)といった厳しい基準をクリアし、優れた兵士に与えられる『特級戦士』の称号も得ています。旧正月を前に部隊内で開かれたかくし芸大会では、JINがダンスを教えて見事優勝。軍隊内での評判も高く、24年6月に除隊しました」(在韓記者)

6月12日、18か月の兵役義務を終えて敬礼するBTSのJIN ©時事通信社

 同じく「特級戦士」となったのが、「テテ」の愛称で親しまれるV(30)だ。入隊したのは、第二軍団軍事警察特殊任務隊。対テロや人質救出などを行う特殊任務部隊だが、自ら志願したとされる。

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「Vは60キロ前後の体を81キロまで増量。過酷な訓練で肋骨骨折も経験した。軍の同期生もSNSで『射撃は全弾命中で1位。ケガを押して憲兵模範賞も受賞する姿を見て大いに刺激を受けた』とその実力を明かしていました」(同前)

服務中の飲酒運転事故でも話題に

 一方で問題を起こしたメンバーもいた。ラッパーのSUGA(シュガ)(33)。肩の古傷の影響もあり、行政事務のサポートなどを行う社会服務要員となったのだが、

「服務中の24年8月、飲酒後に電動スクーターを運転して転倒。血中アルコール濃度は免許取り消し基準(0.08%)を大きく上回る0.227%だった。本人は『深く後悔』と謝罪しました」(同前)

 25年6月、そのSUGAを最後に7人全員の除隊が完了したBTS。兵役による活動休止期間があったとはいえ、これまで得てきた資産は莫大なものだ。

《この続きでは、BTSメンバーの不動産リストのほか、ジョングクとウィンターの熱愛説検証、そして特級戦士VとJINが日本でのオフに向かった目的地、RMの渋谷での「ハシゴ飲み」「路上喫煙」などのトピックを詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および4月23日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる。さらに「週刊文春 電子版」では、BTS来日に関する4本のオリジナル記事を緊急配信。誌面では掲載しきれなかった多数の写真とともに、知られざる公演の舞台裏やオフの行動の詳細などを報じている》

次の記事に続く BTS・JINはオフに伊豆へ、Vは“鉄板焼”投稿を削除…東京ドームライブの舞台裏「日本オリジナル楽曲も練習、日本語に苦労するメンバーも」7年ぶり来日秘話

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