プロフィール
鉄人ノンフィクション編集部
てつじんのんふぃくしょんへんしゅうぶ
-
7歳の少女に欲情し、いたずらしただけじゃない…《文京区小2女児殺害事件》22歳・薬物中毒男の「卑劣すぎる犯行手口」(1954年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #15 -
「お便所に行ってくるわ」7歳の娘がいたずら・殺害されて母親は半狂乱に…学校のトイレが「男女共用だった時代」に起きた悲劇(1954年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #14 -
「夫を殺した瞬間、ホッとした」借金あり、女癖も悪い暴力夫(28)を母親と協力してバラバラに…世間からも同情集めた「26歳・女性教師」のその後(1953年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #13 -
【なぜ?】真面目な女性教師(26)が“2歳年上の内縁夫”をバラバラ殺人…彼女の母親も「共犯者」になったワケ(1953年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #12 -
【足立区バラバラ殺人】生徒から人気の女性教師(26)が警察官の夫(28)を殺害→世間からも同情を集めたワケ(1953年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #11 -
使い込みで会社を2ヵ月で解雇→“あばずれ”と呼ばれた恋人とも破局→強盗殺人犯にまで落ちぶれた「慶應卒のイケメン元証券マンの末路」(1953年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #10 -
「お前の彼女は誰とでも夜を共にする“あばずれ”」恋人は浮気性→第一志望の会社は内定取り消し…慶應卒のイケメン元証券マンが「強盗殺人犯」に堕落した理由(1953年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #9 -
「わしの腰から下は獣ですよ」性欲に囚われ7人の女性を強姦殺人…死刑を言い渡された「昭和最悪のレイプ魔」が“最後に残した言葉”
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #8 -
絞め殺した21歳女性の“亡骸にわいせつ”したことも…女性7人を強姦殺害「昭和最悪のレイプ男」がついに警察に見つかった理由
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #7 -
「言うことを聞かないと殺す」と脅しながら首を絞め、下半身の衣服を剥ぎ取り…2ヵ月で4人の女性を強姦殺人「昭和最悪のレイプ魔」恐るべき犯行手口
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #6 -
「妊婦の腹を引き裂き胎児を取り出したこともあった」女性7人を強姦殺害、遺体にわいせつしたことも…「昭和最悪のレイプ魔」の正体
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #5 -
「食べ物の恨み」による犯行説は“警察とメディアが捏造したウソ”だった…「歌舞伎界のスターが殺害された大事件」77年後にわかった「真の犯行理由」(1946年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #4 -
“歌舞伎界のスターと家族4人”が殺害された凶悪事件…事件から77年後「食べ物の恨み」による犯行説が「警察とメディアのでっち上げ」とわかったワケ(1946年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #3 -
犯人は「和菓子屋」でも「教師」でも「学生」でもない…大福を食べて44人が死亡した「史上最悪の食中毒事件」調査チームが突き止めた“真犯人”の正体(1936年の事件)
『戦前の日本で起きた35の怖い事件』より #10 -
「義姉と夫、子供6人」を斧で殺したのになぜ…?「和歌山一家8人殺害事件」26歳・犯人男が“死刑を逃れた特殊事情”(1946年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #2 -
「母をイジメた義姉」に復讐するため、6人の子供ごと殺害…“母親思いの26歳男性”を鬼に変えた「義姉の一言」(1946年の事件)
『戦後まもない日本で起きた30の怖い事件』より #1 -
「おまえらは朝鮮人だろう」集団で子供・妊婦を含む9人を虐殺…“日本人の差別心”が招いた「最悪の事件」の正体(1923年の事件)
『戦前の日本で起きた35の怖い事件』より #5
鉄人ノンフィクション編集部の記事で紹介した関連書籍
おすすめ一覧