きっかけは経営相談 “先生”として心酔

村上容疑者とは、どのような人物だったのだろうか。
近所の人は「どっかでイタリアンのお店始めたって。この辺でもよく踊っていたり朝方帰ってたり、酔っぱらっているイメージ」と話す。

一方、別の住民は、こんな話を聞いていた。

 

近隣住民:
周りの人がなんか宗教みたいなことをやってるみたいだからという話を聞いた。
(Q.周りとのトラブルは?)ないんじゃない?(Q.普通のお宅?)うん、普通の家。

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そんな村上容疑者と被害者家族の接点は、被害男性の父・勝容疑者の会社の経営が悪化した際、村上容疑者から助言を受けたことをきっかけに家族ぐるみの交際が始まり“有先生”と呼び、心酔していたという。

 

会社のホームページで、笑顔を見せているのは、被害男性の父・勝容疑者と、母の貴子容疑者。

 

辰己一家の自宅には、「タツミ工業」と書かれた、ヘルメットが置かれていた。

 

近所の人は、辰己容疑者について「『子どもがたくさんいるから稼がないと行けない』と奥さんが言っていた」と語った。

 

そして父・勝容疑者は、素行不良の息子を更生させるために村上容疑者に相談。

 

被害男性は村上容疑者の飲食店で住み込みで働いていたが、2025年12月に逃げ出す。

男性は身を隠していたが5月6日に見つかり、勝容疑者に連れ戻され、8日の朝まで監禁されていたということだ。

 

その時の男性の様子について、村上容疑者の母親は「(Q.男性は嫌がっていた?)全然!嫌がってないよ、黙って聞いていますよ。ウソばっかり言う子ですから、この子は直らないなって思った」と証言した。

 

奈良県に連れ戻された男性は隙を見て再び逃げ出し、知人が警察に相談したことから事件は発覚した。

警察は捜査に支障があるとして、7人の認否を明らかにしていない。
(「イット!」6月10日放送より)

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