インフルエンサーとの1億円貢がせ騒動を乗り越え、昨年8月に結婚を発表した趣里と三山。翌月には子供も誕生した。ところが、彼は既婚女優と連日密会を重ね――。
韓国料理店がひしめき合う、東京・新宿区の大久保通り。7月12日の夜11時過ぎ、焼肉店の丸椅子に座った男女5人が、身振り手振りをまじえながら、各々熱弁を振るっていた。
「好きな人とは私、すぐ付き合いたい!」
ライトブルーのノースリーブワンピースを着こなした黒髪の女性が嬌声をあげると、対面に座るヴェルサーチのド派手なシャツの男性が、愛おしそうに女性に流し目を送る。
遡ること2時間前、彼らは東急歌舞伎町タワー6階の「THEATER MILANO-Za」で、ミュージカル『愛の不時着』の初日公演に臨んでいた。
2019年12月に韓国で放送された同名のドラマは、パラグライダー飛行中の事故で、北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢ユン・セリと、朝鮮人民軍軍人のリ・ジョンヒョクの国境を越えたラブストーリー。この日本人キャスト版ミュージカルの主役に抜擢された男性こそ、俳優の三山凌輝(27)だ。そして公演後の打ち上げで終始場を回す三山の視線の先で、恋愛論を披露したのは、ヒロイン役の女優・花乃まりあ(33)である。
緊張感から解放された一行はアルコールを勢い良く呷り続けた。やがて話題は“役者論”へと移行する。
「恋愛の役は(相手役との)距離を縮めたほうがいい。でも、俺らは既婚者だから」
三山が花乃に話を向けると、彼女も微笑を浮かべた。さらに三山が畳み掛ける。
「稽古後でも(花乃と)1時間くらい話し合ったりもするし」
劇中には2度のキスシーンがある。三山が言う。
「ちょっとエロいほうがいい」
退店したのは、深夜2時半過ぎ。酩酊した様子の三山は、路上でステップを繰り出すと、くるりと身を翻し、主人公さながらに踊ってみせた。6歳年上の花乃は“年下の男の子”がはしゃぐ姿に目を細め、頬を赤らめるのだった。
国境を越え、愛を紡ぐ財閥令嬢と軍人を演じる花乃と三山。だが、彼らは舞台を離れたプライベートでも「既婚者」という“国境”を越えてしまっていた。
《この続きでは、趣里が漏らした三山に関する悩みや三山への直撃の様子のほか、2人が密会を繰り返す様子を写真とともに詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および7月23日発売の「週刊文春」で読むことができる》
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