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田中氏が振り返る。
「そもそもこの映画のプロジェクトは、4町が映画製作に出資で参加することを前提としてスタートしており、我々は最初の会議を行った2017年3月以降、複数回にわたって製作委員会は無限責任であることも伝えていました」
4町に見解を尋ねると……
4町の認識はどのようなものなのか。まず、製作中止の経緯について尋ねると、4町の連名でこう回答した。
「委員会を解散するとされ、かつ契約締結の見込みも立たない以上、4町として対応の余地はなく、中止を受け入れるほかない状況に置かれたものです。自治体職員が製作中止の可否について確認を求められ、これを了承したことにより中止に至ったという経過ではなく、また、自治体が中止にしたという経過でもございません」
無限責任についての見解については、「これ以上の資金を求められることはない契約にできるとの説明を受け」ていた、などと回答した。
現在配信中の「週刊文春 電子版」では、主演の内野聖陽が役作りのために行った漁師への”弟子入り”の様子や、4町側が集めたふるさと納税の使途への疑義などについても詳報している。
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