2/2ページ目
この記事を1ページ目から読む
《GLeに対しても、すでに同様の周知と改善要求を》
さらに、組織委のスタッフは以下のように記していた。
《今回のホッケーも、ミュージックオペレーターはGLeから来たスタッフでした。GLeに対しても、すでに同様の周知と改善要求を行っております》
「GLe」とは、フランス系企業「GLイベンツジャパン」のことだ。同社の管轄下で、国際問題にも発展しかねない国歌取り違えが起きたという。
GLイベンツジャパンは「守秘義務により回答を差し控えさせて頂きます」
GLイベンツジャパンと組織委員会に見解を求めたところ、組織委からは期限までに回答はなく、GLは以下のように回答した。
「業務委託契約/個別具体の業務内容につきましては、守秘義務により回答を差し控えさせて頂きます。当社は、日本における法令、契約上の義務を遵守しております。アジア競技大会が円滑に運営され、また参加されるアスリートが力を発揮され大会に関係する皆様が喜んで頂けるよう、引き続き取り組んで参ります」(GLイベンツジャパン)
《9月30日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および10月1日(木)発売の「週刊文春」では、国歌取り違え問題のほか、大阪万博で売上高が激増したGLイベンツジャパンの実態、組織委とGLイベンツジャパンの非公開契約書の中身、内部資料が示す組織委とGLイベンツジャパンの軋轢などについて詳報している》
この記事の詳細は「週刊文春電子版」でお読みいただけます

【630億契約書を入手】アジア大会大混乱の“戦犯”仏企業GLイベンツの正体《大阪万博で売り上げ2200倍、未払いで訴訟沙汰》
週刊文春の注目記事

