「福岡県議会のドン」と呼ばれた藏内勇夫議長の電撃辞職劇。高額な公費海外視察や県議から「カツアゲ」と批判された問題で大騒動となった県議会ですが、2026年10月になっても民主系会派に所属していた元県議の新村雅彦氏が副議長就任前に藏内氏に現金500万円を受け渡したことを告発するなど騒ぎは収束していません。
地元で「完全に恐怖政治」と評された前議長による支配体制をはじめ、高級クラブでの人心掌握術、福岡県知事の「無駄遣い政策」を後押しする「銀座の女帝」の存在、さらには高市早苗首相との知られざる接点まで、数々の問題を「週刊文春」は報じてきました。
騒動の全貌と「黒い履歴書」の詳細は、週刊文春電子版の各有料記事にてご覧いただけます。
《恐怖政治、高級クラブで人心掌握》福岡県議会のドン・藏内勇夫議長「黒い履歴書」
「日本で一番悪い男が、藏内勇夫だと言われている」。余裕の笑みで記者団に嘯いたかと思えば、急転直下、その男は辞職を表明した。高額海外視察やカツアゲ疑惑だけじゃない、「福岡県議会のドン」の黒い履歴を紐解…

「福岡県議会のドン」が電撃辞職した日…取材の裏側をお伝えします【デスクノート】
今回の担当は、編集部のOデスクです。 取材は足腰だ!ニュースは生き物だ! 自分が若いころ鬼デスクに言われていた報道業界の決まり文句が、これほど頭のなかでこだましたのも久々です。全国を騒がせた「海外視…

福岡県議会のドン・藏内勇夫議長のライバル候補が実名告白「完全に恐怖政治」「ベルリンの壁が崩壊した」
「ここは藏内王国ですから。藏内に批判的な勢力に対しては、完全に恐怖政治ですよ」 そう語るのは、藏内勇夫・福岡県議会議長(72)の地元・筑後市で副市長を務めていた北島一雄氏(69)だ。2023年、県議…

《福岡県議会の大騒動》「2000万カツアゲ」だけじゃないヤクザな暗黒史
「まるでヤクザですよ、これは。まさに“カツアゲ”なんです」 こう訴えるのは、福岡県須恵町の事務所で「週刊文春」の取材に応じた吉松源昭県議(58)である。 福岡県議会が大騒動に…

予算100億円超、3億円「謎モニュメント」も…福岡県知事“無駄遣い政策”を後押しする「銀座の女帝」
「ばんざーい! ばんざーい! ばんざーい!」 3月23日に投開票された福岡県知事選挙。午後8時ちょうどに当選確実の報せを受け、万歳三唱で勝利を噛みしめたのは現職の服部誠太郎氏(70)だった。万歳三唱…


