サイバー攻撃を受け、ユーザーの個人情報を抜き取られるなどの被害に遭ったGMOインターネットグループ。
11月2日には被害後初の記者会見を開き、熊谷正寿社長が涙ながらに謝罪した。しかし、その神妙な面持ちとは裏腹に会社の私物化を指摘されかねない実態があったことが「週刊文春」の取材で判明した。
ジェット機や船舶に投じられた資金は17億円、ワインをめぐる支出だけでも実に4億円――。自民党議員への投票呼びかけや被害発表当日のパーティ写真など涙の会見の裏に隠されていた、ワンマン体制の知られざる歪みは「週刊文春 電子版」の記事で読むことができる。

