日本代表・侍ジャパンが「プレミア12」決勝戦で台湾に0対4で敗退。2019年に続く大会連覇はならなかった。
「決勝戦では先発の巨人・戸郷翔征投手(24)が5回に2被弾して4失点。戸郷の交代機を巡ってネットでは井端弘和監督(49)の“采配ミス”を指摘する声もありましたが、敗因は打てなかったことに尽きるでしょう。その点ではチーム編成段階から、井端監督にはちょっと気の毒な部分もあった」(スポーツ紙デスク)
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source : 週刊文春 2024年12月5日号