人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。
“孤独をいつの間にか 淋しがり屋とかんちがいして”
これは吉田拓郎さんの『イメージの詩』のワンフレーズ。
上京して間もない頃、淋しくなるとよく口ずさんでた。
友達も出来なくて唯一の話し相手は定食屋のおじさん。年齢までは聞かなかったけど、30代半ばだったように思う。
カウンターしかない狭い店で、たまにおじさんが暖簾を引っ込めた後も居残っていたことがある。
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source : 週刊文春 2025年1月16日号





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