朝ドラ制作秘話から、ここでしか読めない主演女優の「ほんとうの顔」まで。週刊文春の特集記事を一挙にご紹介。(今なら99円ですべての記事を読むことができます。99円キャンペーンは2025年5月7日10時まで)

今田美桜(28)告白60分「浅田美代子さんへの憧れ、中井貴一さんの言葉」|愛と勇気の「あんぱん」大特集
「朝ドラのオーディションを受けたのは、『まれ』(2015年、NHK)が初めてでした。日帰りで福岡から上京して、周りの人の演技に圧倒されたことを凄く覚えています。それが高校3年生の18歳の時で、そこから10年が経ったと思うと、自分でも色々感慨深くて……」
こう明かすのは、現在放映中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、ヒロイン・朝田のぶを好演している今田美桜(28)だ。

「撮影に入ると、彼女はすごく引き出しも多いし、勘が良いんです。例えば田んぼの畔道だったら、その雰囲気に自然と馴染む。常に前向きだから、彼女がこれだけやってくれるなら、こっちも良いものを作らなきゃという気にさせてくれます」

橋本環奈“パワハラの流儀” 元マネージャー、共演者、スタッフが続々告発《NHK「プロフェッショナル」では素顔とまるで違う言動が――》
“千年に一人の逸材”、“Xのフォロワー数が日本人女優最多”、“時代を象徴する俳優”。年末のNHK名物番組で、こう華々しく取り上げられた橋本環奈。だが彼女には、番組の密着カメラにも一切映らない“流儀”があった。

「30代と40代なら…」伊藤沙莉(30)と18歳上の劇作家・蓬莱竜太氏(48)の結婚が今しかなかった深刻な理由
「皆さん、私、伊藤沙莉はかねてよりお付き合いさせていただいていました作演、劇作家、演出家の蓬莱竜太さんと結婚することに……しました! 結婚しました!」
ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『虎に翼』の撮影に始まり、紅白歌合戦の司会という大役を務めて終わった伊藤の2024年。その栄誉にも勝る人生のハイライトが、同じ30歳の冬に訪れていたのだ。冒頭のようにラジオ番組で幸せいっぱいに結婚を報告すると、各メディアが続々と速報を流した。

《「カムカムエヴリバディ」再放送》制作統括が今だから明かす「上白石萌音、深津絵里、川栄李奈の秘密」
朝ドラ屈指の名作『カムカムエヴリバディ』が再放送でついに復活。小誌は今回、同作の制作統括を務めた堀之内礼二郎氏に緊急インタビューを敢行した!

水谷豊が初めて語った100分「趣里『ブギウギ』、相棒、伊藤蘭」
朝ドラヒロインになった娘の同棲、ヌードに激怒? デビュー50周年の妻の素顔は? 「相棒」はいつまで続く? 7つの質問を送ったら、本人が現れた!
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source : 週刊文春






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