「『最初で最後の主演となるかもしれない』と、俳優人生を賭けて映画の撮影に臨んでくれました。その俳優さんが大河ドラマで大役を演じている。そりゃあ、うれしいですよ」
織田信長の重臣・柴田勝家役の山口馬木也(52)の出演を手放しで喜ぶのは、『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督(58)だ。
『八重の桜』や『鎌倉殿の13人』など四度の大河出演歴がある山口だが、いずれも端役に甘んじてきた。
「今作では重要な役どころを担う。山口演じる柴田勝家は勇猛果敢な猛将で、秀吉・秀長兄弟の天下統一に立ちはだかる大きな壁。晩年には宮﨑あおい(40)演じる信長の妹・市と夫婦となります」(芸能デスク)

岡山出身の山口は京都の大学で油絵を学んだ後、1994年に上京。渋谷のジャズクラブ「The Room」でアルバイトを始めた。同クラブのオーナーでDJの沖野修也さんが山口の“夜明け前”を明かす。
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source : 週刊文春 2026年1月29日号
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