1月3日(土)前回の続き
タクシーで直江津駅に戻り、今回の人魚像ハンティング最終地・富山へ向う。
思えば無謀な旅だったが、それによって色んな教訓を得たので引き分けとしよう。いや、そもそも何の勝負にも出てないんだけど。上越妙高駅まで行って、そこからは新幹線はくたかで1時間余り。大雪に見舞われることなく富山駅に到着した。
“ここまで来たらサクセ〜ス♫”と、頭の中で宇崎竜童さんが歌ってた。駅中の土産物店で人魚グッズを捜したが何もなく、辛うじて童話『赤い蝋燭と人魚』に出てくるような和ろうそくを見つけ1本買う。やっぱ、どんな物であれ戦利品は欲しいと思ってしまう。そこが収集癖の辛えところよ。
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source : 週刊文春 2026年2月5日号






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