2026年1月、社員ら100人超が顧客500人から31億円を詐取していたことが判明したプルデンシャル生命保険。騒動から1ヶ月を経た今もなお、衝撃の事実が続々と明らかになっています。プルデンシャル生命の闇に迫った「週刊文春」の記事をまとめました。
ペットボトル投げつけ事件
100人を超える社員らが約500人の顧客から約31億円もの金銭を詐取していたという前代未聞の不祥事を受け、間原寛社長が辞任したプルデンシャル生命保険。新しく社長に就いた得丸博充氏は「お客さま補償委員会」を立ち上げ、急ピッチで再建に挑んでいる。だが、そんな新社長のお膝元でも次々と“新疑惑”が――。
7億円詐欺「かけ子」の正体
2月9日、警視庁特別捜査課が一人の男を逮捕した。容疑者の名前は菊池啓太郎(30)。元プルデンシャル生命保険の営業マンである。特捜課は、菊池が騙しの電話をかける「かけ子」のリーダーで、男女計約450人から約7億円を騙し取ったとみて捜査を続けている。男はなぜ、詐欺グループの統括役となったのか。
極秘資料を公開する
〈社内限 懲戒委員会〉 〈下記事例を踏まえた上で、事故再発防止のため、今後支社での管理指導周知徹底をお願いします〉 「週刊文春」が入手したプルデンシャル生命保険の内部資料には、冒頭からこのような文言が大書されていた。同社が2025年に作成した事件簿に記載された“極悪社員”の数は45名。その全容を公開する。
顧客リスト流用の実態
500人を超える顧客から、金銭を騙し取るなど約31億円にのぼる不正な金銭の受領が判明したプルデンシャル生命保険。1月23日に開かれた同社社長らが出席した会見では、別の問題も明らかになった。
詐欺師ライフプランナーの「営業トーク」
100人以上の社員らが、顧客から巨額の金銭を着服していたことが発覚したプルデンシャル生命保険。1月23日に行われた記者会見で、間原寛社長は「被害にあわれたお客様に多大なる不安とご迷惑をおかけしていることをお詫びします」などと謝罪した。
枕営業を告白
社員ら100人超が顧客500人から31億円を詐取――。30年以上に渡り、社員が着服などを繰り返していたことが発覚したプルデンシャル生命保険。元幹部や社員が「週刊文春」に明かしたのは、あまりに苛烈な営業の実態だった。
source : 週刊文春






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