芥川賞を受賞した『火花』から10年余。6年ぶりに長編小説『生きとるわ』を出された又吉直樹さんがご登場です。幼い頃から想像力をよく働かせ、人一倍「恥」に敏感。そんな又吉さんの小説家としての創作の源泉に迫ります。
(またよしなおき 1980年大阪府寝屋川市生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人、作家。2003年お笑いコンビ「ピース」結成、ボケ担当。15年『火花』で芥川賞受賞。同作は累計発行部数350万部以上のベストセラーとなる。主な著作に『劇場』『人間』『生きとるわ』など。)

阿川 『火花』から始まって、今回の新刊『生きとるわ』で長編は4冊目だとか。お笑いの仕事もあるでしょうし、執筆のペースに変化はありますか?
又吉 コロナ禍以降は書く仕事にグッとシフトしていたので、この本を出したタイミングで久しぶりに番組に呼んでもらって行ってきました。
阿川 久々の出演はいかがでした?
又吉 めっちゃ楽しかったですね。「(元々)こっちやってんけどな」と思いながらやってましたけど(笑)。
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source : 週刊文春 2026年5月7日・14日号
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