DeNA・山本祐大捕手(27)と、ソフトバンクの尾形崇斗投手(27)と井上朋也内野手(23)の交換トレードが発表されてから、約2週間が経過した。まだ結論を急ぐには早いかもしれないが、少なくともソフトバンクにとっては大きなプラスとなるトレードだったと言えそうである。
昨年、日本一に輝いたソフトバンクは、開幕から今ひとつ波に乗れないままに西武、オリックスに続くリーグ3位。先発投手陣に離脱が続くなど、戦力的に苦しい状況の中で、課題だった捕手の強化を図れたことは大きい。特に5月26日からは交流戦がスタート。交流戦の成績が優勝に大きく影響する中で、セ・リーグの打者をよく知る山本の直前での補強は、ソフトバンクにとっては有形無形のプラスになるはずである。

「実はDeNAが山本を出すかもしれない、という話は昨オフくらいから他球団の編成担当者の間では噂になっていました」
こう語るのはある球団の編成担当だ。
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source : 週刊文春 2026年6月4日号






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