岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で9月5日夜に発生した火災から、はや1週間が経った。11日には、同店オーナーで店主の曽野さとみさん(66)の死亡を岐阜県警が発表。事件に関与したとされる林寛至さん(70)を含め、4人目の死者となった。
「悔しいですよ……」
12日午前8時半ごろ、焼け残った「さんらいず」で片付けを行う同店従業員が、「週刊文春」の取材に言葉を詰まらせた。事件から1週間が経った今、焼け焦げた店舗の前には、曽野さんら被害者を悼む花束が絶えない。

社会部記者の解説。
「『さんらいず』で火災が発生したのは5日夜。曽野さんが声をかけて中学の同級生10人で集まり、麻雀などに興じていた。焼け跡からはいずれも曽野さんの同級生の福田達哉さん(66)と堀部真由美さん(65)が発見され、死亡が確認されています」
林さんと曽野さんは交際関係だったとする報道もあり、県警は両者に異性関係のトラブルがあったとみて捜査を進めている。
「認知症防止に麻雀をやろう」
事件当夜の状況について、別の「さんらいず」関係者が小誌の取材に答えた。
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source : 週刊文春
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