眼瞼下垂は、まぶたがたるんでくる疾患だ。見た目に老けた印象を与えるだけでなく、頭痛をはじめ様々な問題を引き起こす。今日からできるセルフケアのポイント、そして保険適用で受けられる可能性がある手術を知ろう。
●「日焼け止め」「泡洗顔」で防ぐ
●保険適用可の手術&目薬も登場
「まぶたがたるんで目が小さく見えるようになった」
「まぶたが開きづらい」
年齢を重ね、目元の変化に悩んでいる人は多いだろう。
「過度なたるみは『眼瞼下垂』という疾患です。スナップ写真を見て、若い頃と目の印象が全く違うことに愕然として気づく人も。眼瞼下垂によって現れた頭痛や肩こり、眼精疲労といった症状を訴える人も多く、正面から写真を撮った際に、フラッシュの反射が黒目に入らないほど著しく下がった状態になると、手術で自然に整える難易度も上がってしまいます」
野田実香まぶたのクリニック(東京都葛飾区)院長の野田実香医師はそう明かす。一般眼科を経験した後、眼瞼形成手術一筋、約30年。手術件数は2万件を超え、大学病院への手術指導も行う。医師同士の推薦で選ばれる「ベストドクターズ」にも14年連続で選出されている、第一人者だ。
初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年10月8日号
お気に入り記事