いよいよ安子編もクライマックス。制作統括の堀之内氏が、気になる「今後の見所」と「㊙トリビア」をコッソリ明かしてくれた。
まずは、二代目ヒロイン・深津絵里(48)が登場する「るい編」の見所から。
「舞台が大阪に変わります。1962年の大阪は、華やかな香りを残す大都会。そこへ、18歳のるいが岡山を出て単身一人で飛び込んでいく。ある種の“上京物語”です。深津さんには、るいの18歳から演じて頂いていますが、本当に綺麗で可愛いんです」
こんな嬉しい情報も。
「るいも安子と同じように素敵な恋をします。脚本の藤本有紀さんが描く安子と稔のラブストーリーに胸をときめかせた方は、今回も期待していて下さい!」
もう一つ気になるのが、濱田岳(33)演じる橘家の長男・橘算太の今後。12月13日の放送では戦地から帰還する姿が描かれたが、
「中身は詳しく言えませんが、また出てきますよ」
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source : 週刊文春 2021年12月23日号