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宇野昌磨 コーチ、記者、本田真凜に「愛される理由」

「週刊文春」編集部
エンタメ スポーツ

 「気付いたら、オリンピック終わってました。メダル取ってました」

 これは4年前の平昌五輪で銀メダルに輝いた際、宇野昌磨(24)が発した一言だ。

本田真凜とは“親公認”の交際

 スポーツライターの野口美惠氏は「彼は自然体なところが魅力」と語る。

「今回も団体戦前に『頑張るけど、失敗したら真剣に謝ります』とお茶目な発言をしていた。本当に自分の思っていることをその場で話してくれるので、記者たちも『ええっ?』って思いながらも爆笑です」(同前)

 スポーツ紙のフィギュア担当記者もこう証言。

「去年のNHK杯の取材では『食に気を付けてる』と言うので『競技のためですか』と聞いたら『いやダイエットです』と。競技と関係なくダイエット法について懸命に語っていた(笑)」

 このキャラはどんな環境によって育まれたのか。

「父は名古屋市内でデザイン会社を経営し、弟はモデル。母が練習に送迎し、父はビデオで演技を分析、英語が堪能な弟が遠征時に通訳をするなど、一家総出で宇野を支えてきました」(スケート連盟関係者)

 長く拠点は名古屋のスケートリンクに置いてきた。そこで出会ったのが浅田真央らを育てたコーチの山田満知子氏と樋口美穂子氏だ。

「まだ幼い頃、『かわいらしい』と山田さんが見出した。二人は宇野の母親とともに愛情を注いで育てた第2、第3の母。リンク上で樋口さんが宇野にぎゅーっと抱き着いたり、時には気合を入れるためにビンタをしたりして愛情表現をする姿は有名でした」(同前)

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source : 週刊文春 2022年2月17日号

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