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ロシア特番でほぼ無言 タモリが小誌直撃に洩らした一言

「週刊文春」編集部
エンタメ 芸能

「こんばんは。『タモリステーション』、タモリです」

 3月18日の『タモリステーション』(テレ朝系)の第2弾。タモリは冒頭にこう挨拶すると、番組の最後までほぼ無言。ネット上では「沈黙で平和を願った」「戦争に心を痛めたから」など様々な考察が巻き起こった。

無言を称賛されたタモリ。沈黙は金?

 76歳となった今もテレ朝の『ミュージックステーション』やNHK『ブラタモリ』など、レギュラー番組を複数抱えるタモリ。

 私生活では妻と二人暮らし。料理好きで知られ、

「近所のパン屋やスーパーによく行っています。バゲットのような料理に合うパンを買い、お得意のアジのマリネを挟んだサンドウィッチを奥様にも振舞っているようです」(近隣住民)

 趣味への熱量は相変わらず高い。NHK局員が言う。

「『ブラタモリ』はタモリさんが好きな地質学の研究者が数多く出演。カメラが回っていないところで、先生に『なぜこの地層があるのか』『1000年前に何があったのか』と質問責めにしている」

 それだけに、冒頭のロシアのウクライナ侵攻を扱った『タモリステーション』での姿はやや異様だった。

事件現場(『タモリステーション』より)

 同番組はタモリが「知的好奇心を縦横無尽にめぐらせて旬のテーマに斬り込んでいく」のがコンセプト。

「早河洋会長肝いりの番組で、制作総指揮として会長も名を連ねています。NHKから『報道ステーション』に招いた大越健介キャスターも出演。『Qさま!!』のプロデューサーを中心に、複数の部署からスタッフが集結している」(テレ朝社員)

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source : 週刊文春 2022年3月31日号

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