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職場放棄キャディーに“洗脳” “タカリ”を直撃60分

「週刊文春」編集部
エンタメ スポーツ

「僕が職務放棄をしたり、キレたりしたと報じられていますが、そんなことはありません。あくまでいつも通りしていた。仮にこれで処分されるようなことがあれば不本意です」

 小誌の直撃にこう激白するのはキャディーの大江順一氏(43)。女子プロゴルフツアーのラウンド中に“職場放棄トラブル”を起こしたとされる渦中の人である。

大江キャディー

 “事件”が起きたのは6月23日、賞金総額3億円を誇るアース・モンダミンカップの初日でのこと。大江氏は大西葵プロ(27)のバッグを担いでいたのだが、

「17番をプレー中に次のショットを巡って対立し、大江キャディーが大声を上げて激高。バッグを担ぐことを放棄し、ラウンド中に帰ってしまったのです」(ゴルフ記者)

大西プロ

 競技委員にキャディーの交代を申し出た大西は、18番のティーグラウンドで泣き出してしまった。

 兵庫県出身の大江氏は東北高のアイスホッケー部時代に国体メンバーに選出。卒業後にゴルフ場のアルバイトキャディーで下積みを経験し、20代半ばで横峯さくらや宮里藍など強豪女子選手のバッグを担いだ。

「ラインの読みには定評がある一方、昔からトラブルメーカーでした。『自分の言うようにやれ』と選手を支配下に置きたがり、クラブの調整法で口論したり、ボギーが続くと不貞腐れてラウンドに出てこなかったことも。『キャディーどこ行った?』なんて観客からヤジが飛んでましたね。現在も独身で、過去には数人の選手と浮名を流していました」(JLPGA関係者)

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source : 週刊文春 2022年7月7日号

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