週刊文春 電子版

阿川佐和子のこの人に会いたい ゲスト・一条ゆかり

漫画は人を幸せにする。だから、漫画家であることは、私が生きていてもいいと思える自慢の仕事なの。(第1408回)

阿川 佐和子

連載

エンタメ 芸能

数々のヒット漫画を世に送り出してきた少女漫画界のレジェンドは、実は人生相談のスぺシャリストでもあるようで――。的確な名アドバイスが生まれる背景には、幼少期に潜り抜けた「家庭内サバイバル」があったのでした。

 

(いちじょうゆかり 漫画家。1949年生まれ。岡山県出身。67年りぼん新人漫画賞で準入選し、翌年デビュー。2007年に『プライド』で第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。代表作に『有閑倶楽部』『砂の城』。近著に『不倫、それは峠の茶屋に似ている』。)

 

阿川 20年前にもこの対談に出ていただいたんですよね。

一条 私、その時どんなことを言ってました?

阿川 「年に一度は男を替えてます」って(笑)。思わず「キムコか!」ってツッコミました。で、最後に「阿川さん、誰か良い人いませんか?」と。

一条 えーっ! 私そんなこと言ってたのね……記憶にございません(笑)。

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source : 週刊文春 2022年9月8日号

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