3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、日本代表がいよいよ本格的に動き出した。
年明け早々の1月6日には栗山英樹監督(61)とロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(28)が会見に出席。日本代表のユニフォーム姿で質疑応答に応じた大谷は終始、リラックスムードで「優勝だけを目指して、勝つことだけ考えていきたいなと思っている」と代表チームへの思いと世界一への意欲を語った。

その中で気になった言葉が世界一に輝いた第2回大会を振り返ったときのものだ。決勝の韓国戦の印象が強く残っていることを明らかにして、当時14歳だった自分をこう振り返った。
初月300円でこの続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
プランを選択してください
月額プラン
2,200円/月
初回登録は初月300円、1ヶ月更新
年額プラン
1,833円/月
22,000円一括払い、1年更新
電子版+雑誌プラン
2,458円/月
29,500円一括払い、1年更新
既に有料会員の方はログインして続きを読む
有料会員になると…
世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!
- スクープ記事をいち早く読める
- 電子版オリジナル記事が読める
- 音声・動画番組が視聴できる
- 会員限定ニュースレターが読める
source : 週刊文春 2023年1月19日号