■セミナー概要
石垣篤志、49歳。東電OL殺人事件にはじまり、これまで約100件以上の事件を取材してきた、現場取材のスペシャリストです。
直近では、
〇“札幌首狩り家族”祖父激白「突然、感情が…」多重人格孫娘の発火点
〇「ネグレクト」「戦争志願」「軍歌」陸自2人射殺犯18歳の暗夜行路
などを担当。
さらに過去には、紀州のドン・ファン死亡事件、川崎市中1男子生徒殺害事件、尼崎連続変死事件、早稲田大学スーパーフリー事件、本庄保険金殺人事件など、日本の犯罪史に残る重大事件を取材してきました。
ときに体力的・精神的負担を強いられることもある事件取材。なぜ彼は、26年間にわたり週刊誌記者を続けられたのか。その原動力はどこにあるのか――。
「週刊文春電子版」の有料会員(初月300円)だけがご覧いただける特別セミナー。その記者人生を辿りながら、事件取材の“極意”を学びます。
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source : 週刊文春