木原官房副長官の妻の元夫“怪死”事件。遺族は再び警視庁捜査一課の担当者に呼び出された。だが、その説明は不可解そのものだった。次々と浮上する矛盾、漏れ伝わる捜査幹部の反論。嘘をついているのは一体、誰だ?
▶警視庁幹部“三者会談”がお粗末すぎる
▶事件性アリの証拠 廊下の血痕に警視庁の噴飯釈明
▶木原副長官辞意示唆も岸田首相「俺が良ければ」
▶松野官房長官は他人事「もう文春はやらないらしい」
「捜査の結果、部屋の状況やご遺体の状況から、争ったような跡は認められなかったんですね。自殺と考えて矛盾はありません」
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
コメント機能も使えます
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
有料会員になると…
世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!
- スクープ記事をいち早く読める
- 電子版オリジナル記事が読める
- 解説番組が視聴できる
- 会員限定ニュースレターが読める
source : 週刊文春 2023年8月31日号