今月6日にお誕生日を迎えられる悠仁さま。筑波大学附属高校へのご入学をスクープするなど、これまで「週刊文春」では悠仁さまのご動向を報じ続けてきました。17歳のお誕生日を記念して、そのご足跡を過去の記事とともにふり返ります。
悠仁さま 進学先は美智子さま父の母校「偏差値67」
「偏差値は67。毎年30人近い東大合格者を輩出する名門で、男女共学校では全国トップといえます。進学校の多くは中学時に高校の授業内容も扱う6カ年一貫教育ですが、筑附は中・高でカリキュラムが別。内部進学生との学力差がつきにくいため、外部受験生からの人気も高い」
悠仁さま「東大計画」 紀子さまお受験の葛藤
受験シーズンが始まったが、皇族方も例外ではない。“次代の天皇”悠仁さまはどうやら既に名門進学校への切符を手にされたようだが、異例の進学先を巡っては様々な意見があるのも事実。学究肌の紀子さまの胸中は――。
「悠仁さまに競争を」秋篠宮「お受験迷走」
2月13日、皇族史上初となる、名門進学校への一般入試に挑まれた“次代の天皇”悠仁さま。ここに至るまでには、5年前の特別な制度の設置以来、様々な紆余曲折があった。背景にあった、父・秋篠宮の思いとは――。
小室さん節約生活、紀子さまの試練、悠仁さま突然の抱擁、佳子さまの“沈黙”…どうする秋篠宮家
「秋篠宮さまと眞子さんは直接連絡を取っておらず、溝は埋まらぬままです。娘を心配する気持ちはあるが、距離を取らざるを得ない。何より懸念されているのが、4月に筑波大学附属高等学校に入学した悠仁さまへの影響なのです」
悠仁さまと秋篠宮殿下 親子公務から見えた“決定的な違い”
父と息子、初の“2人公務”であった。7月29日に鹿児島県で開幕した全国高校総合文化祭。秋篠宮殿下と悠仁さまは開会式に出席し、参加者に拍手を送られた。
秋篠宮が許さない NHK「悠仁さま」重大事件
皇嗣殿下となって初めての海外公式訪問に臨まれた秋篠宮ご夫妻。しかし、政府専用機ではなく、あえて民間機をご使用になったことで遅れが生じる一幕も。そのこだわりの陰には、警察やマスコミなどの“権威”を嫌い、普通と自由を愛する秋篠宮の強い想いがある――。
source : 週刊文春