“ドン”の一声で、小川アナの後任として13年ぶりの「報ステ」復帰が決まった徳永アナ。だが、ウッチャンとの不倫やエンタメ色の強い彼女が看板報道番組のキャスターに相応しいのか、疑問の声が上がっているという。徳永アナに現在の胸中を尋ねたところ――。
◆◆◆
「誰が喋ったんだ?」
『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスタッフルーム。メイン司会の富川悠太アナ(41)はスタッフたちに、笑いながらそう声をかけていたという。
富川アナが気にしていたのは、週刊文春先週号の〈嵐櫻井と破局 富川アナの「イビリ」 小川アナが「もう限界…」〉。記事では、嵐・櫻井翔(36)と破局し、報ステ降板も決まった番組サブキャスターの小川彩佳アナ(33)が、富川アナの「イビリ」に悩んでいたことなどを報じた。
「富川は平静を装っていますが、10月から金曜の担当を外れることには相当ショックを受けていました。自身が夏休みを取った時のほうが視聴率は良かったりして、逆風を感じているようです」(報ステ関係者)
小川アナは「ここ数年にない笑顔」
一方、10月からはテレ朝系ネット番組『AbemaPrime』のメイン司会を務める小川アナ。「ここ数年にない笑顔」(同前)を周囲に見せているという。
2カ月99円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
99円/最初の2カ月
3カ月目から通常価格2,200円
期間限定
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
有料会員になると…
世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!
- スクープ記事をいち早く読める
- 電子版オリジナル記事が読める
- 解説番組が視聴できる
- 会員限定ニュースレターが読める
source : 週刊文春 2018年9月6日号