「今日、時間大丈夫ですか? いや、15年以上(岡田のエピソードが)溜まってるんで30分じゃ語り尽くせない。でも良い記事を書いてもらいたいんで、必殺のエピソードをお話ししますね」
そう語り始めて、気づけば4時間超――。愛弟子である岡田准一(43)について嬉々として語るのは、彼が「人生の師」として慕うIUMA日本振藩國術館主宰の中村頼永(59)だ。

11月30日をもって、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所する元V6の岡田。今後は個人事務所を設立して、フリーで活動していくことを表明している。
「すでに2019年、岡田は自身が代表取締役社長を務める個人事務所を設立していますが、社名には格闘技の英語表記の頭文字を用いています」(芸能記者)
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source : 週刊文春 電子版オリジナル
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