今月末で放送作家引退を宣言されている鈴木おさむさん。その背景にはSMAPという存在の大きさと、2016年1月18日の「謝罪放送」への罪の意識がありました。SMAPを題材とした新刊小説についても伺います!
(すずきおさむ 放送作家、脚本家。1972年生まれ。千葉県出身。19歳で放送作家としてデビューし、『SMAP×SMAP』等、バラエティを中心に数多くの人気番組を手掛ける。著書に『仕事の辞め方』『最後のテレビ論』『もう明日が待っている』など。2024年3月31日に放送作家を引退。)
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source : 週刊文春 2024年4月4日号