読売新聞が4月6日に報じた小林製薬・紅麹事件の記事で、取引先の談話の内容がまるまる捏造だったという衝撃的なニュースがありました。

 最近の読売新聞と言えば、私はこれより“重罪”だと感じた捏造疑惑があったのだ。

 今年1月6日の「石川・穴水の避難所、40〜50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者『避難所がパニックに』」。

 能登地震当日の夜、避難所となった穴水高校で、「校庭に金沢ナンバーの車が見え、40〜50歳代の男女四、五人の集団が(略)『緊急だから』とだけ話し、(略)自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだ」という内容です。

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source : 週刊文春 2024年5月23日号