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「私もファンと…」NGT“緊急学級会”でメンバーが涙の懺悔

「週刊文春」編集部
エンタメ 社会 芸能

「本音を言えばもうグループを続けていくモチベーションはありません。でも、辞めたら犯人と繋がっているとファンに勘違いされる。仕事は握手会しかなく、SNSやショールームでの発言は制限されていて、私たちは何もいえない。これからどうしていけばいいのでしょうか……」

 4月某日、小誌記者のもとに届いたSOS。NGT48若手メンバー・A子さんからの告白だった。

後手後手のAKS・松村匠取締役

◆ ◆ ◆

 山口真帆(23)にリアルタイムで反論され、しどろもどろの醜態を晒したNGT運営のお粗末会見。あれから3週間、地元スポンサー企業は離れ、レギュラー番組は終了、劇場は連日休館。グループは開店休業状態だ。A子さんが続ける。

「皆不安です。メンバーに対して運営は『NGTは解散しない』『不仲になったチームを統合する』『ここから一番のグループになるにはどうすればいいかを皆で考えよう』などと前向きな説明ばかりを繰り返していますが、そもそも誰と誰が繋がっていたのか。原因究明も責任追及もナシ。

 会見後に行われたAKS社長・吉成夏子氏との面談で『この子が嫌だから活動したくないなどと今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない』と言われました」

メンバーに送られた運営側の通達

 何とか社長の踏み絵をパスしたA子さんは5日、新潟市内で全体ミーティングに参加した。参加条件は「今後もやる気がある者」(運営側通達)。山口ほかメンバー2名が不参加だった。

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source : 週刊文春 2019年4月18日号

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