人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。
今更ではあるが、『プレイガール プレミアム・コレクション・ボックス』を買ったので報告まで。
『プレイガール』とは、僕が中高生の頃、しこたま青春ノイローゼをこじらせる要因を作ってくれたテレビドラマである。
プレイガールのメンバーは国際秘密保険調査員という肩書きを持っているが、保険金に絡まない事件も数多く手がけていた。
いや、そんなことはどうでもいい。
僕の目を釘付けにしたのは、彼女たちのセクシーなファッション。
特にミニスカから繰り出される上段前蹴り。それに伴うパンチラであった。
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source : 週刊文春 2024年10月24日号