プロフィール
長浦 京
ながうら きょう
1967年埼玉県生まれ。法政大学経営学部卒業後、出版社勤務を経て、放送作家に。その後、闘病生活を送り、退院後に初めて書き上げた『赤刃』で2011年に第6回小説現代長編新人賞、17年『リボルバー・リリー』で第19回大藪春彦賞、19年『マーダーズ』で第2回細谷正充賞を受賞。21年『アンダードッグス』で第164回直木賞候補、第74回日本推理作家協会賞候補となる。
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「税金が投入されるくらいなら、スポーツ競技の公営ギャンブル化、ありではないか?」 “現役復帰表明”の大迫傑への感動が生んだ、アスリートの“応援”方法
長浦京さん『アキレウスの背中』インタビュー 2022/02/15