5．長濱ねる
「素朴ビジュアルやさしそう個性強い欅坂46の中にあって、ミスマッチな感じを目で追ってしまう」（59・男性）
「可愛い」（30・女性）
「可愛い」（40・男性）
「可愛らしさ。知性、写真集売り上げと結果を出している」（53・男性）
「かわいい」（32・男性）
「欅坂46の初代インテリ女王。自分の推しメンがバラエティのおバカ要員になってしまうとつらいが、彼女の場合はその心配はないだろうと、推しメンにした。加入の経緯、ひらがなけやきが彼女の為に創設されたことからも、運営の彼女に対する期待値の高さがうかがえる。平手友梨奈がセンターなら、長濱ねるは裏センターといえる。歌も踊りもそんなにうまくない、モデル体型でもない、そんなところが、70年代から80年代前半にかけて多くいた女性ソロアイドル歌手みたいで、おじさんは激しくノスタルジアを感じてしまう。謙虚な優等生キャラとされているせいか、持ち前の自然児キャラ、ポンコツキャラの面白さがバラエティでスルーされてしまっているのが残念。ゲテモノの大タガメ1匹を完食してみせたときも、MCが引いてしまい、盛り上がりに欠けるまま終わってしまった。文春砲で、休んでいるメンバーを訪ねて新潟に行ったことがスキャンダルのように報じられていたが、あれはむしろ美談なのではないかと思う。ひらがなけやきのハッピーオーラの源泉は長濱ねるの醸し出す雰囲気だったと思う。今のひらがなは乃木坂化してしまったようだ」（61・男性）
「もう、全部がかわいい。文句なし」（22・男性）
「オーディション、兼任、すべてがドラマ。生徒会の憧れの女の子を思い出すような存在」（47・男性）
「同郷、長崎のねるが叩かれて、いじめとか言われているけど、長崎人の感覚ではいじっているつもりなので関西人のツッコミと同じですよ。欅坂46の不動の絶対センター平手がいるのでトップはないのはねるはわかっているから、一瞬に咲け！ 長濱ねる！」（53・男性）
「坂道シリーズでのセンターはねるが一番あっています」（48・男性）
「頭もいいし、あの美貌文句の付けようがない！」（36・男性）
「かわいい」（47・男性）
「とにかくかわいい」（19・男性）
「圧倒的なビジュアルソロでも活躍」（17・男性）
「かわいい」（18・男性）
「とにかくかわいいいいいい」（18・男性）
「好みの顔」（40・男性）
「才色兼備でかわいいからです。親から猛反対され、オーディション会場から自宅に強制送還されたお話には、驚きました。最新の初水着写真集も上半期最高の売り上げでしたね。胸もおしりも大きくて感動しました。1000名にプレゼントされたアザーカット写真集では、大胆にもおしりを半分以上露出してくれました。クイズ番組でも大活躍中。出身高校は偏差値70以上の長崎県の進学校で、高校生クイズ選手権では、1年生で決勝進出したほどの博学です。言動も控えめでおしとやかなところが、大和なでしこというイメージにぴったりです☆彡」（23・男性）
「アイドル然としたルックスと相反するような知性、そして一度聞いたら忘れられない本名、と次世代正統派アイドルの王位継承者的存在。良い意味で素人臭さを残したボディや歌唱力とダンスに課題を残すあたりもファンに放置させることを許さない魅力」（41・男性）
「かわいいかわいいかわいいとりあえずかわいい語彙力が無くなるほどかわいい」（17・女性）
「可愛い」（67・男性）
「人間性が優れている。可愛く美しい。メンバー思い。感受性が豊か」（34・男性）
「好きだから」（22・男性）
「可愛い」（20・男性）
「九州出身だから」（52・男性）
「一目で」（50・男性）
「これぞ人気急上昇の彼女感でぞっこん！！」（29・男性）
《後編》に続く
（「週刊文春デジタル」オリジナル記事）
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